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1.5L 直列4気筒 マイルドハイブリッド搭載・・・

post date: 2020.09.08

category: スタッフブログ一覧

TUC南行徳店のスタッフブログをご覧の皆様ありがとうございます。

 

 

ウエノです。

 

 

 

今回のタイトル…….察しのいいお客様ならお気づきになりましたでしょうか。

 

 

 

そう、今回は

2019y C200…ではなく。

2020y CLS260です!!

 

 

なんぞそれ。

 


 

中国市場向けの専売モデルとなる新型4ドアクーペ「CLS260」を発表
 
 
「CLS」といえば、アメリカでは「CLS450」がエントリーグレードにて販売され、排気量3.0L 直列6気筒ターボチャージャーエンジン(最高出力362hp発揮)を搭載し、その価格帯も約744万円からとなっています。
 
 
そして今回、中国市場では上記のエンジングレードよりも更にダウンサイジング化された排気量1.5L 直列4気筒エンジン+マイルドハイブリッドシステムを搭載する「CLS260」が発売されました。

 


 
まぁ、このご時世排気量にこだわるような時代でもございませんが…….
 
 
 
さすがにフラッグシップクラスに1.5リッター 184馬力はどうなのでしょうか…….。
 
 
中国では「車格」が重要であり、エンジンは小さくても、上位クラスのクルマに乗っていることが重要らしいです。
 
 
 
 
なるほど。
 
 
 
Cクラスくらいの車格で3Lとターボとモーターみたいな車に乗ってる私とは考えが違いましたね???
 
 
 
 
なお、国内には導入されないようです。
 
 
ウエノでした。