TUC南行徳店のスタッフブログをご覧の皆様ありがとうございます。
ウエノです。
今回のタイトル…….察しのいいお客様ならお気づきになりましたでしょうか。
そう、今回は
2019y C200…ではなく。
2020y CLS260です!!
なんぞそれ。
中国市場向けの専売モデルとなる新型4ドアクーペ「CLS260」を発表
「CLS」といえば、アメリカでは「CLS450」がエントリーグレードにて販売され、排気量3.0L 直列6気筒ターボチャージャーエンジン(最高出力362hp発揮)を搭載し、その価格帯も約744万円からとなっています。
そして今回、中国市場では上記のエンジングレードよりも更にダウンサイジング化された排気量1.5L 直列4気筒エンジン+マイルドハイブリッドシステムを搭載する「CLS260」が発売されました。
まぁ、このご時世排気量にこだわるような時代でもございませんが…….
さすがにフラッグシップクラスに1.5リッター 184馬力はどうなのでしょうか…….。
中国では「車格」が重要であり、エンジンは小さくても、上位クラスのクルマに乗っていることが重要らしいです。
なるほど。
Cクラスくらいの車格で3Lとターボとモーターみたいな車に乗ってる私とは考えが違いましたね???
なお、国内には導入されないようです。
ウエノでした。