お世話になっております。
L-TECH船堀のオグラです。
今回は、東京ゲームショウ2025に行ってきた様子をお伝えします。
お馴染みのハードゲーム機のソフトはもちろんのこと、PCゲームやスマートフォンゲーム、インディゲーム(少人数・低予算で開発されたゲームソフト)等、様々なカテゴリーが出展されてました。
その中でリアルドライビングゲームに注目していきます。
こちらの専門学校では、実際の奥多摩周遊道路がPCゲームで再現されてました。


車両はGRヤリスのラリーカーのようです。

それではプレイしてみましょう!

路面の状態や加速度がダンパー制御によってリアルに伝わってます。
道路の再現度も高いですね。
これはスゴイ!

これが学生の皆さんが開発したゲームとはビックリです。
良い体験ができました。
次はこちら。
当時PlayStationで発売して大人気、最近になりPCゲームとして復活しました。

首都高バトル!
名前の通り首都高速道路を舞台としています。

プレイヤーはライバル達と勝負して最速を目指します。
こちらも実際にプレイします!

引き継がれたゲームシステム、お馴染みのライバルの登場。
中高生の頃に当時のシリーズをよく遊んでいたので懐かしさを感じました。
首都高速道路の景観は、再現度が素晴らしいです。
来年、PlayStationでも発売されます。
楽しみですね。
久々にゲームに浸る時間を過ごして充実した1日でした。
ご一読いただきありがとうございました。