お世話になっております。
L-TECH船堀のオグラです。
先週から引き続き、ジャパンモビリティーショー2025の様子をお伝えします。
今回は「Mobility Culture Program」についてお伝えします。
表題の通り、時代に寄り添い文化の発展によって現代に紡いだモビリティの展示です。
タイムスリップガレージのブースでは、時代の名車が展示されてました。
フォルクスワーゲン タイプ1
市民にも手が届く価格でドイツの国民車となったお馴染みの名車です。
その後アメリカでもボディの形から「ビートル」の愛称で人気が出ました。
今でも世界中で人気が高いですよね。
たま 電気自動車
日本の戦後の石油不足の中で、水力発電は余力があったためこの車両が製造されました。
電気自動車では世界初の量産車両です。
この頃から電気自動車があったことに驚きました。
製造元の東京電気自動車はのちにプリンス自動車となります。
プリンス スカイライン 2000GT
1500ccのスカイラインをベースとして、モータースポーツに勝利するために高出力2000ccエンジンを搭載しています。
このモデルからスカイライン伝説が始まりました。のちに誕生する「スカイラインGT-R」の発展へ続くことから歴史を刻んだ名車であることは間違いないですね。
モータースポーツの話題が出たので、併設されたモビリティカルチャーサーキットで展示されていたレース参戦車両を紹介していきましょう。
SUBARU IMPREZA 555&ランサーエボリューションⅢ グルーブA
ラリー競技での好敵手である2台が並べて展示されてました。
コンパクトなボディに高出力エンジンを搭載した4WDというコンセプトは同じですが、それぞれに長所があり魅力が詰まってるので今でも人気が高いモデル達です。
パジェロ 1985
パリ・ダカールラリーで日本車として総合優勝を果たした車両です。
完走できるのは、全部門のエントリーから半分程という世界一過酷なラリーです。
その競技で培われた4WD技術が市販車にフィードバックされているのはとても心強いですね。
McLaren Honda MP4/4
マクラーレン・ホンダチームのフォーミラ1カーです。
名ドライバーであるアイルトン・セナが搭乗したマシンが展示されてました。
ジョイントナンバー1体制でアラン・プロストとアイルトン・セナで合わせて全16戦中15勝。
つい最近この記録は更新されましたが、当時の圧倒的な強さが伝わってきます。
次回もジャパンモビリティーショー2025「Mobility Culture Program」についてお伝えします。
今年一年、大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。